California Academy クラス

カリフォルニア・アカデミーのブランチ校システムとは

California Flower Art AcademyとDecoupage Shadow Box Academy（シャドウ
ボックス部門）ではブランチ校制度を敷いております。現在日本の首都圏を中心に
10校のブランチ校があります。このシステムの目的とメリットを以下の通り説明い
たします。

１．目的：
a.日米互換カリキュラム：
生徒さんが日本でもアメリカでもどちらでも同じカリキュラムで受講できるよ
うに便宜をはからう。仮にアメリカで受講途中に日本へ帰国される場合でも日
本のブランチ校で継続して受講できます。カリキュラムは本部校とブランチ校
の間では全く同じです。又ブランチ校同士の間でも同じカリキュラムを使用し
て指導していますので、日本で学んで残りを米国本部校で受講する事も出来ま
た日本国内で仮に住居を移転しても最寄のブランチで受講継続ができます。即
ち本部校、ブランチ校を問わずどこの教室で受講されても単位が他の教室へ移
管（トランスファー）出来るシステムになっており、非常に便利です。

b.学ぶだけでなく後輩の指導も：
生徒さんが当校で学んだ後、ご自分で教室を開校できるように取り計らってい
ます。当校で学ぶだけではなく、その後、後輩の指導をされたい方は本部にて
開校と運営のKnow-Howを授け、継続指導するものです。

c. 日本でのセミナーの開催を通じ当校出身者へのアフターケアーも：
ブランチ校を拠点として年に2回の特別セミナーを開催し当校の卒業生や当校出
身の生徒さんへのアフターケアーを行い同時にブランチ校主宰者ご自身の生徒
さんへの指導も行います。セミナーにあたっては当スクール本部校のManaging
Directorが自ら訪日し指導にあたります。

２．メリット：
a. 転勤、移転の不安の解消・時間的制約の不安の解消：
生徒さんにとっては様様な場所で同一カリキュラムにて受講が出来る便利さが
あり、また時間的に制約された状況下で受講しても不安が無い事。また転勤、
引越しの際に生ずる不安を抱えずに安心して受講できる等のメリットがありま
す。

b.開校・運営のアドバイスが無料で受けられる：
インストラクターコース修了生は当校のインストラクターとしての資格が授与
され日本でブランチ校開校の権利が与えられます(シャドウボックスの場合は中
級コースを修了した時点でブランチ校開設の道が開けます）。開校にあたっては
希望により本部のアドバイスを受ける事が出来、また運営にあたってもその都度
アドバイスを受ける事が出来ます。指導を受ける際にも特別な費用はかかりません。

c.格安な材料が米国本部より購入できる：
シャドウボックスの材料手配等に関しては米国の方が低価格なので本部校より
送付いたします。ブランチ校の主宰者はご自分の授業に使用する材料を本部校
から入手できるシステムです。また必ずしも授業に使用するのみならず販売を
目的に米国本部より入手することも可能です。

d. ブランチ校での授業料はそのほとんどが主宰者の収入に：
各ブランチ校主宰者が行うレッスンで受け取る授業料はほとんどが本人の収入
となります。カルチャーセンター等で教授される場合は相当実力のある先生で
も授業料の50～60%はカルチャーセンターが取りますが当校はそのようなシス
テムにはなっておりません。ご本人の努力による収入はご本人に還元する事を
モットーとしております。

e. ブランチ校の校名：
ブランチ校開校に当たってその校名は主宰者の自由につける事ができます。
よくフランチャイズによる展開では店や学校の名称は本部の指定したもの
を付ける事が義務付けられますが当校の場合は学校名に関しては本人が自由
に付けるシステムになっています。但しブランチ校独自の校名に加えて米国
本部校の名称とそのブランチ校である旨は明記して頂く事となります。

f. ブランチ校の紹介と宣伝：
ブランチ校を開校しても生徒が集まらない等の悩みをお持ちでは無いかと
思います。もし主宰者が希望されれば当スクールのホームページ上でブラ
ンチ校の紹介を致します。住所、メールアドレス、電話番号はプライバシー
の侵害につながる等の理由で掲載を希望されない場合はこの限りではありま
せん。

g. 修了証(Certificate)の発行も本部校から：
ブランチ校主宰者は生徒さんへの修了証発行の際、当アカデミーの名称にて
Certificateを発行する事により、米国のアカデミー本部校から取得した修
了証書としての価値が増しますので生徒さんを募集される際にも役立ちます。
修了証は本部校から発行してもその際の発行料金の一部がブランチ校主宰者
の収入となり教室運営の資金としてご自由に使用して頂けます。

h.自宅にて開校が出来ます：
ブランチ校開校に当たってはその場所等についての制約は御座いません。最
低限度どのくらいのスペースが必要とか場所の特定等の制約は全く御座いま
せんので自宅にて開校が可能です。

i. カリフォルニア本部校から講師を招いての年2回のセミナー：
ブランチ校を拠点として年に2回の特別セミナーを行います。この場合上記
の如く米国本部校のManaging Directorが直接出向き指導とアフターケアー
に当たりますが、このセミナーを開催する際にもブランチ校の主宰者の方に
受講料の一部が入るシステムになっております。セミナーでの指導は日本語
で行います。

j. その他の指導：
生徒さんの集め方、ブログでの宣伝の仕方、ホームページ作成、インターネット
を駆使した宣伝方法等に関して希望者の方へ出来る限りのアドバイスを致します。

当システムについてのお問い合わせは下記のメールアドレス迄コンタクトして下さい。

以上

Mieko Martha Hirano
Managing Director


California Academyのブランチ校制度とは
貴女もCalifornia Academyのブランチ校になれます

	カリフォルニア・アカデミーのブランチ校システムとは California Flower Art AcademyとDecoupage Shadow Box Academy（シャドウボックス部門）ではブランチ校制度を敷いております。現在日本の首都圏を中心に 10校のブランチ校があります。このシステムの目的とメリットを以下の通り説明いたします。１．目的： a.日米互換カリキュラム：生徒さんが日本でもアメリカでもどちらでも同じカリキュラムで受講できるように便宜をはからう。仮にアメリカで受講途中に日本へ帰国される場合でも日本のブランチ校で継続して受講できます。カリキュラムは本部校とブランチ校の間では全く同じです。又ブランチ校同士の間でも同じカリキュラムを使用して指導していますので、日本で学んで残りを米国本部校で受講する事も出来また日本国内で仮に住居を移転しても最寄のブランチで受講継続ができます。即ち本部校、ブランチ校を問わずどこの教室で受講されても単位が他の教室へ移管（トランスファー）出来るシステムになっており、非常に便利です。 b.学ぶだけでなく後輩の指導も：生徒さんが当校で学んだ後、ご自分で教室を開校できるように取り計らっています。当校で学ぶだけではなく、その後、後輩の指導をされたい方は本部にて開校と運営のKnow-Howを授け、継続指導するものです。 c. 日本でのセミナーの開催を通じ当校出身者へのアフターケアーも：ブランチ校を拠点として年に2回の特別セミナーを開催し当校の卒業生や当校出身の生徒さんへのアフターケアーを行い同時にブランチ校主宰者ご自身の生徒さんへの指導も行います。セミナーにあたっては当スクール本部校のManaging Directorが自ら訪日し指導にあたります。２．メリット： a. 転勤、移転の不安の解消・時間的制約の不安の解消：生徒さんにとっては様様な場所で同一カリキュラムにて受講が出来る便利さがあり、また時間的に制約された状況下で受講しても不安が無い事。また転勤、引越しの際に生ずる不安を抱えずに安心して受講できる等のメリットがあります。 b.開校・運営のアドバイスが無料で受けられる：インストラクターコース修了生は当校のインストラクターとしての資格が授与され日本でブランチ校開校の権利が与えられます(シャドウボックスの場合は中級コースを修了した時点でブランチ校開設の道が開けます）。開校にあたっては希望により本部のアドバイスを受ける事が出来、また運営にあたってもその都度アドバイスを受ける事が出来ます。指導を受ける際にも特別な費用はかかりません。 c.格安な材料が米国本部より購入できる：シャドウボックスの材料手配等に関しては米国の方が低価格なので本部校より送付いたします。ブランチ校の主宰者はご自分の授業に使用する材料を本部校から入手できるシステムです。また必ずしも授業に使用するのみならず販売を目的に米国本部より入手することも可能です。 d. ブランチ校での授業料はそのほとんどが主宰者の収入に：各ブランチ校主宰者が行うレッスンで受け取る授業料はほとんどが本人の収入となります。カルチャーセンター等で教授される場合は相当実力のある先生でも授業料の50～60%はカルチャーセンターが取りますが当校はそのようなシステムにはなっておりません。ご本人の努力による収入はご本人に還元する事をモットーとしております。 e. ブランチ校の校名：ブランチ校開校に当たってその校名は主宰者の自由につける事ができます。よくフランチャイズによる展開では店や学校の名称は本部の指定したものを付ける事が義務付けられますが当校の場合は学校名に関しては本人が自由に付けるシステムになっています。但しブランチ校独自の校名に加えて米国本部校の名称とそのブランチ校である旨は明記して頂く事となります。 f. ブランチ校の紹介と宣伝：ブランチ校を開校しても生徒が集まらない等の悩みをお持ちでは無いかと思います。もし主宰者が希望されれば当スクールのホームページ上でブランチ校の紹介を致します。住所、メールアドレス、電話番号はプライバシーの侵害につながる等の理由で掲載を希望されない場合はこの限りではありません。 g. 修了証(Certificate)の発行も本部校から：ブランチ校主宰者は生徒さんへの修了証発行の際、当アカデミーの名称にて Certificateを発行する事により、米国のアカデミー本部校から取得した修了証書としての価値が増しますので生徒さんを募集される際にも役立ちます。修了証は本部校から発行してもその際の発行料金の一部がブランチ校主宰者の収入となり教室運営の資金としてご自由に使用して頂けます。 h.自宅にて開校が出来ます：ブランチ校開校に当たってはその場所等についての制約は御座いません。最低限度どのくらいのスペースが必要とか場所の特定等の制約は全く御座いませんので自宅にて開校が可能です。 i. カリフォルニア本部校から講師を招いての年2回のセミナー：ブランチ校を拠点として年に2回の特別セミナーを行います。この場合上記の如く米国本部校のManaging Directorが直接出向き指導とアフターケアーに当たりますが、このセミナーを開催する際にもブランチ校の主宰者の方に受講料の一部が入るシステムになっております。セミナーでの指導は日本語で行います。 j. その他の指導：生徒さんの集め方、ブログでの宣伝の仕方、ホームページ作成、インターネットを駆使した宣伝方法等に関して希望者の方へ出来る限りのアドバイスを致します。当システムについてのお問い合わせは下記のメールアドレス迄コンタクトして下さい。以上 Mieko Martha Hirano Managing Director
当校の詳細は http://www.california-academy.com
お問い合わせは info@california-academy.com